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留学生ビザの進学コース
▶ 大学・専門学校進学
コース概要
日本の大学・専門学校への進学を希望する方を対象に、下記の進学コースを設置しています。
① 進学日本語2年課程
② 進学日本語1年9か月課程
③ 進学日本語1年6か月課程
本校では、単なる試験対策や知識の暗記に偏るのではなく、進学後の専門教育への円滑な移行を見据えた「実践的な日本語運用能力」の育成を重視しています。
「日本語教育の参照枠」に基づく到達目標(Can-do)を活用し、学生一人ひとりの日本語能力に応じたクラス編成を行っています。
大学や専門学校で必要となる「聞く・読む・話す(やり取り)・話す(発表)・書く」の5つの言語活動をバランスよく伸ばし、論理的思考力や情報発信力を育成します。
本校の教育の特徴
本校では、自分の考えや意見を相手に適切に伝える力や、多様な他者と協働しながら課題に取り組む力の育成を重視しています。
授業では、対話活動、発表活動、プロジェクトワーク等を積極的に取り入れ、実際の場面で使える日本語を学びます。また、プレゼンテーション力や主体的に学ぶ姿勢の育成にも力を入れています。
さらに、本校独自の自己管理手帳「みらいノート」を活用し、学生自身が学習目標の設定や振り返りを行います。教員との面談や日々の記録を通じて、自律した学習習慣を身につけながら、継続的に学習できる力を育成します。
進学課程について
📚入学時期別日本語課程
| 入学時期 | 授業 | 課程名 | 修学期間 | 開始レベル | 到達目標 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4月生 | 午前 | 進学日本語2年課程 | 2年 | CEFR A1レベル相当以上 | CEFR B2レベル相当以上 |
| 午後 | 進学日本語2年課程 | ||||
| 7月生 | 午後 | 進学日本語1年9か月課程 | 1年9か月 | ||
| 10月生 | 午前 | 進学日本語1年6か月課程 | 1年6か月 | CEFR A2レベル相当以上 | |
| 午後 | 進学日本語1年6か月課程 |
🕘時間割
午前クラス
| 時間 | 授業時間 | 休憩 |
|---|---|---|
| 1時間目 | 9:00 ~ 9:45 | 5分 |
| 2時間目 | 9:50 ~ 10:35 | 10分 |
| 3時間目 | 10:45 ~ 11:30 | 5分 |
| 4時間目 | 11:35 ~ 12:20 | ― |
午後クラス
| 時間 | 授業時間 | 休憩 |
|---|---|---|
| 1時間目 | 13:10 ~ 13:55 | 5分 |
| 2時間目 | 14:00 ~ 14:45 | 10分 |
| 3時間目 | 14:55 ~ 15:40 | 5分 |
| 4時間目 | 15:45 ~ 16:30 | ― |
コースデザイン
📚科目と到達目標
| 課程 | 1年次 | 2年次 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初級 | 初中級 | 中級 | 中上級 | |||||
| 4月期 | 7月期 | 10月期 | 1月期 | 4月期 | 7月期 | 10月期 | 1月期 | |
|
2年コース 1580単位時間 |
初級1 (A1) |
初級2 (A2) |
初中級1 (B1-1) |
初中級2 (B1-2) |
中級1 (B2-1) |
中級2 (B2-2) |
中上級1 (B2-3) |
中上級2 (B2-4) |
|
1年9か月コース 1380単位時間 |
― |
初級2 (A2) |
初中級1 (B1-1) |
初中級2 (B1-2) |
中級1 (B2-1) |
中級2 (B2-2) |
中上級1 (B2-3) |
中上級2 (B2-4) |
|
1年6か月コース 1180単位時間 |
― | ― |
初中級1 (B1-1) |
初中級2 (B1-2) |
中級1 (B2-1) |
中級2 (B2-2) |
中上級1 (B2-3) |
中上級2 (B2-4) |
📖レベル別カリキュラム
| レベル | 参照枠 | 日本語能力試験(JLPT)レベル | 授業期間 | 授業時間数 |
|---|---|---|---|---|
| 初級 | A1 | N5 | 10週間 | 200単位時間 |
| A2 | N4 | 10週間 | 200単位時間 | |
| 初中級 | B1-1 | N3 | 10週間 | 200単位時間 |
| B1-2 | N3 | 10週間 | 200単位時間 | |
| 中級 | B2-1 | N3~N2 | 10週間 | 200単位時間 |
| B2-2 | N2 | 10週間 | 200単位時間 | |
| 中上級 | B2-3 | N2 | 10週間 | 200単位時間 |
| B2-4 | N2~N1 | 9週間 | 180単位時間 |
📖科目と到達目標
| 科目 | 授業内容 | 到達目標 |
|---|---|---|
|
総合日本語 初級1(A1) ~中上級2(B2-4) |
実社会の話題や文化的なテーマに関する文章・音声を素材に、「読む・聞く・話す」の受容・産出スキルを統合的に学びます。一方的な講義ではなく、ロールプレイやディスカッションを交え、学んだ知識を実際のコミュニケーションで使える「運用力」へと引き上げます。 ※ 記述力については、独立した「作文」科目で専門的に育成します。 |
社会・文化的なテーマの文章を読み、中上級の語彙や文型を理解し、そのテーマに基づいたディスカッションや発表において、自分の意見を理由とともに論理的に述べることができます。 |
|
文字・語彙 初級1(A1) ~中級2(B2-2) |
生活の中でよく見る看板や掲示物の漢字から始め、徐々に専門分野に関連する文章やニュース記事などの語彙に移行します。暗記に頼るのではなく、漢字の形や部首(パーツ)に注目する学習や、未知の専門用語が出てきても辞書に頼らず前後の文脈から意味を推測する実践的な演習を行います。 | 社会生活や進学場面で用いられる抽象的な漢字語彙について、文脈を手がかりに意味を理解し、文献や資料から必要な情報を整理して理解することができます。 |
|
会話 初級1(A1) ~中上級2(B2-4) |
日常生活での依頼や謝罪から始まり、意見の対立や問題解決など、多様な場面を想定したロールプレイを行います。相手の立場や状況に配慮した適切な表現の選び方や、ディスカッション活動での論理的なやり取りの手法を実践的に学びます。 | 多様な他者と円滑な人間関係を構築し、社会的・学術的な話題についての議論の場においても、自己の主張を適切に説明し意見交換を行うことができます。 |
|
作文 初級1(A1) ~中上級2(B2-4) |
簡単な自己紹介や日記の作成からスタートし、徐々に理由や具体例を挙げる意見文へと発展させます。最終的には、資料の適切な引用方法や段落構成のルールを学び、学生同士で作文を読み合ってアドバイスをする(ピア・レスポンス)推敲プロセスを通じて、小論文やレポートの基礎的な執筆を行います。 | データや資料を参考にしながら、対立意見への応答を含めた論理的な文章を書くことができます。 |
|
聴解 中級1(B1-1) ~中上級2(B2-4) |
日常会話の聞き取りから段階的にステップアップし、大学等で用いられる講義形式の音声を聞き取るトレーニングを行います。話の論理展開を予測しながら要点をメモにとる「ノートテイキング」の技術や、要約を作成するスキルを身につけます。 | 講義形式の映像や音声を視聴し、スライド等の視覚情報と音声情報を関連づけながら理解し、その内容を要約としてまとめることができます。 |
|
読解 中級1(B1-1) ~中上級2(B2-4) |
社会・文化的なテーマの長文や評論を用いて、筆者の意図の把握や事実と意見の区別を学びます。単に読むだけでなく、必要な情報を素早く見つけ出す「速読・スキャニング」の技術(ストラテジー)を身につけ、大学等での文献講読に備えます。 | 社会・専門分野で出合う可能性のある、ある程度長い文章を読み、複数の情報を比較・整理しながら主要な内容を理解することができます。 |
|
プロジェクトワーク 中級1(B1-1) ~中上級2(B2-4) |
教室内の学習にとどまらず、身近な課題や地域に関するテーマを設定し、アンケート調査やフィールドワーク等を通じて情報を収集します。地域の人々との交流を交えながらグループで協働して企画をまとめ、最終的にスライド等を用いたプレゼンテーションを行います。 | 多様な他者と協働して実践的な課題を解決し、聴衆に合わせた効果的で明確なプレゼンテーションを行うことができます。 |
🕘時間割・授業時間
| 時間 | 授業時間 | 時間割の例(初級1 A1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前クラス | 午後クラス | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| 1時間目 | 9:00~9:45 | 13:10~13:55 | 総合日本語 | 文字・語彙 | 文字・語彙 | 文字・語彙 | 会話 |
| 2時間目 | 9:50~10:35 | 14:00~14:45 | 総合日本語 | 総合日本語 | 総合日本語 | 総合日本語 | 作文 |
| 3時間目 | 10:45~11:30 | 14:55~15:40 | 総合日本語 | 総合日本語 | 総合日本語 | 総合日本語 | 総合日本語 |
| 4時間目 | 11:35~12:20 | 15:45~16:30 | 総合日本語 | 総合日本語 | 総合日本語 | 総合日本語 | 総合日本語 |
※ クラスは午前クラス・午後クラスの二部制です。
※ クラスの時間帯は、入学時のプレースメントテストの結果により決定します。
他ビザ/短期滞在ビザをお持ちの方
他ビザ(留学以外のビザ)または短期滞在ビザをお持ちの方で、本校への入学をご希望の方を対象に、日本語コースをご案内しております。
※ 留学ビザ以外の在留資格をご自身で取得された方が対象です。
【家族滞在・定住者・配偶者・ワーキングホリデー等】の在留資格をお持ちの方は、本校のレギュラーコース(空席状況による)またはプライベートコースをご受講いただけます。
このような方におすすめです
- ● 日本語を基礎から学びたい方
- ● 日本語のベースがあり、日本語資格を取得したい方
- ● 日本に住んでいて、日本語力をさらに向上させたい方
- ● 短期間で日本語の基礎・応用を学びたい方
- ● 日本で就職するために日本語力を身につけたい方 他
入学までの流れ
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①
本校担当者との面談(オンライン・来校どちらでも可能)
※ ご来校の場合は事前予約をお願いいたします。 -
②
ご希望のコース・学習内容のヒアリング
※ 在留カードまたはビザを確認いたします。 -
③
日本語レベルチェックテスト
※ 内容確認後、入学可能な場合は入学申請書の記入、請求書の発行、お支払い手続きを行います。 - ④ レギュラーコースをご希望の場合は、空席状況により入学をご案内いたします。
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⑤
プライベートコースは5回・10回・20回から選択できます。
担当教員と日程を調整し、受講いただきます。
※ 回数終了後は、ご希望がなければ修了となります。
お問い合わせ・お申し込み
| 電話 | 0798-22-7135 |
|---|---|
| メール | office@kils.co.jp |
短期コース
長期コースに通学する時間のとれない方、本格的に留学するための準備をしたい方、学習に伸び悩みを感じている方に最適のコースです。長期休暇を利用して、短期間で日本語能力を磨きながら、日本の文化を体験できます。日本語学習とオプションで社会見学・体験学習が楽しめます。なお、オプションは別途追加費用がかかります。
その他、詳しい内容についてはお問い合わせください。
その他
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神戸国際語言学院
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